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汗を嫌悪するのは自我のせい

私たちはなぜこんなにも汗に悩み、汗を憎むようになってしまったのでしょうか。
だって汗って、体に必要なものですよね。

 

暑いのにもし汗が出なかったとしたら、運動しているのに一滴の汗もかかなかったとしたら、体温調節ができなくて身体がダメになってしまいます。下手すると死んじゃうかもですよね。それくらい「汗をかく」っていうのは重要なことなわけです。

 

それなのに私たちは、「汗なんか出なければいいのに」と思ってしまう。

 

もうこれは完全に「自我」の仕業なのですが、暑かったとか緊張したとか、恥ずかしく感じたとか、そこで発汗するという自然の働きに対して、「他人の目」を異様に意識してしまうんですね。

 

 

ひとりの時に汗で悩むことはない

だって仮にですよ、たとえ物凄い滝汗をかいていようと、頭からポタポタしたたり落ちるような汗をかいていようと、ワイシャツの脇の下がびっちょりになるほどの脇汗、スーツやパンツまで濡れてしまうほどの大量の汗をかいていたとしても、

 

もしあなたひとりしかいないのであれば、「ああ、たくさん汗かいちゃったな」で済む話です。

 

 

家でひとりでいるときに、熱々のラーメンとか、すっごく辛いカレーとかを汗だくになって食べたとして、それで「恥ずかしい」ってことはないわけです。いつでも他人の目を気にして、私たちは緊張するとか、恥ずかしいとかいってるわけ。だから全部「自我の仕業」なんです。

 

 

でもね、私たちはひとりでは生きていかれません。社会生活をしていますから、自我のこと、汗のことともうまく折り合いをつけないといけない。そのための特効薬(お守り)がプロバンサイン(Pro-Banthine)というわけです。ジェネリックを選ぶならプロスパス(Prospas)ですね。

 

 

プロバンサインで多汗症の対策をする

自我の話は長くなりますし、社会生活を営むうえで必要なものでもあるので、ひとまず置いておくとしまして、プロバンサインです。賛否両論はあるかも知れませんが、こういうお薬のちからを借りて汗の対策をするのも、方便というか、ひとつの生き方としてありだと思います。

 

別のところでも話しましたけど、プロバンサインを飲んだら汗をかかなくなる、というその事実が、あなたに「ものすごい安心感」を与えてくれます。悪くとると依存ともいえますが、とにかくこれさえあれば大丈夫という安心感、精神的な安らぎがもたらされるわけです。

 

すると不思議と、予期不安とか精神性発汗みたいなのもどっか行っちゃったりするんですよ。だからまあ、クスリは使いようだと思います。

 

 

発汗を促す神経伝達物質アセチルコリンの働きを遮断する

プロバンサイン(Pro-Banthine)は抗コリン薬と呼ばれてまして、有効成分はプロパンテリン臭化物です。

 

運動したでも、熱いものを食べたでもいいんですけど、そうすると私たちの体の中では、とある神経伝達物質が放出されるんです。体に対して「もっと汗をかけー」ってな具合に。この神経伝達物質のことをアセチルコリンといいます。

 

汗をかくのは必要なことだし、もちろんこのアセチルコリンも体にとって必要なものなんだけれども、ちょっと人よりアセチルコリンが出過ぎちゃう。働き過ぎちゃうというのが多汗症といわれる状態なわけです。

 

 

なので、少しアセチルコリンに休んでもらう、過活動を阻害する、するとそれまでの過剰な発汗が止まるんですね。その役割を担っているのがプロパンテリン臭化物というわけです。

 

 

プロバンサインのジェネリック医薬品がプロスパス

 

先発医薬品のプロバンサイン(Pro-Banthine)に対して、後発のジェネリック医薬品にあたるのがプロスパス(Prospas)です。

 

有効成分はどちらも同じプロパンテリン臭化物。

 

なのでどちらでも好きな方をお好みで選べばいいと思いますが、ふつうはジェネリックの方が安いです。

 

価格は変動するでしょうが、この記事を書いている時点でのオオサカ堂の価格を見てみると、プロバンサイン(Pro-Banthine)15mg(100錠)が1本で5,731円なのに対し、ジェネリック医薬品のプロスパス(Prospas)15mg(100錠)は1本3,350円となっていました。

 

ちなみにプロバンサイン15mg(100錠)2本だと10,209円、プロスパス15mg(100錠)2本で4,535円なので、ジェネリックの方がだいたい半額くらいですね。

 

 

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